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2006年02月22日

左利きで行こう!―目からウロコの左利きツアー


左利きに関する科学的分析、左利き度診断、左利きにまつわる迷信、左利きの歴史ハイライト、左利きについてのひとこと、左利きのためのショッピングガイドなどなど。
愉快な左利きストーリーを読めば読むほど左利きが大いなる才能の源に他ならないことがわかるはず。



【内容】
芸術に秀でた有名人が左利きなのは周知の通り。左利きに関する科学的分析、左利き度診断、左利きにまつわる迷信、左利きのためのショッピングガイドなどなど、愉快な左利きストーリーを収録。


【原著・著者・翻訳】
リー・W. ラトリッジ(著), リチャード ダンリー(著), Leigh W. Rutledge(原著), Richard Donley(原著), 丸橋 良雄(翻訳), 尾島 真奈美(翻訳)


【目次】
第1章 あなたは本当に左利き?
第2章 玉石混淆:左利き人物大事典
第3章 左利きの歴史ハイライト
第4章 手についての再教育講座
第5章 左利きになるきっかけは何か?
第6章 汗と涙の左利き人生
第7章 左は不幸のシンボル?
第8章 ベースボール:左利き面目躍如
第9章 栄光の左利きスポーツ選手たち
第10章 左利


【購入者の声】
左利きの歴史について書かれている。切り口は人物であったり、科学的分析であったりするが、いかに左利きは個性的かをわかりやすく述べている。私の友人にも数人左利きがいて、常日頃から面白い考え方をすると思っていたが、本書を読むと納得できる点も幾つかあった。米国の原書を翻訳したものなので、欧州やアジアの実名が少なかったのが残念だが、米国スポーツ界の有名人にサウスポーが多いのには驚いた。左利きの人は右脳が発達しているという。本書を読み終えて、右利きの私も意識的に左手を使うようにすれば、違った世界が広がるのではないかという気になってしまった。


価格 1,575(税込)

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[説明・画像 販売元より]



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